構想例 現場での活用を考えるアイデアです
← アイデア一覧に戻るIDEA 03 / 高齢者・障がい者施設の情報共有
日勤・夜勤の記録を、必要なときに確認したい
ケア記録とご利用者の背景を、根拠と日付をたどれる施設内の情報窓口へ。







この事例の知恵
記録をためるだけでなく、必要な場面で取り出せるようにする。
申し送りや支援記録が別々の場所にあると、必要な情報を探すだけで時間がかかります。記録を整理し、質問に関係する箇所を探してから回答する仕組みを作ります。例えば『最近の食事で配慮することは?』と尋ねると、参照した記録の日付と一緒に回答を確認できます。ご本人の生活歴や希望も、支援に必要な範囲で共有。施設内で動くAIと検索の仕組みを組み合わせる構想です。
仕組みの流れ
- 1
記録と背景情報を整理
- 2
権限に応じて必要な記録を検索
- 3
根拠・日付付きで回答
- 4
職員が元の記録を確認して支援へ
取り入れるときのポイント
- 本人の希望も含め、支援上必要な情報だけを扱う。
- 担当・役割ごとの閲覧権限と操作履歴を設ける。
- 回答の出典・日付を示し、根拠がない内容は『見つからない』と伝える。
